【無印良品】敏感肌用化粧水がたっぷり使えて良コスパ!【メンズ化粧水】
化粧水を使い始めたいけど、なにがいいのかわからん!
ぶっちゃけ、いろいろありすぎてどれがいいのかわからないですよね。
考えるのが面倒!そこまでお金をかけたくない!ただ、とりあえず化粧品デビューしたい。
そんな方にオススメしたいのが
無印良品の化粧水!
いい意味でふつうの化粧水であり、コスパも良いのです!
今回は無印良品の化粧水を紹介していきます。
無印良品の敏感肌用化粧水を使ってみた感想
筆者の肌質は、「敏感肌」気味になります。
洗顔後に何もしない状態でいると、吹き出物が出ますし、冬場は特に肌荒れを起こしやすい肌です。
また、髭剃り後に化粧水を使った場合にしみるどうかも1つの判断材料としています。
使ってみたのは化粧水・敏感肌用(さっぱりタイプ)
無印良品の化粧水には、いくつかラインナップがあります。
今回は「敏感肌用さっぱりタイプ」を購入。
使った印象として、まずは髭剃り後の肌にもしみている感じが無かったですね。
肌になじむのもはやいのか、特にべたつきなどもなく、さらっとした感じになります。
化粧水を使ってもさっぱりしたい人にはさっぱりタイプをオススメ!
無印良品の化粧水は豊富なラインナップ
今回紹介している敏感肌シリーズ。
ラインナップとして「さっぱり」「しっとり」「高保湿」の3種類がラインナップされています。
お試しサイズで全種購入してみましたが、感触は次のようになります。
手で伸ばした感じは、殆ど水と同じ感触です。
さらっとした感触で、顔に塗ったあともべたつきがなくさっぱりと使いたい方にオススメのタイプ!
手で伸ばした感じは、あまりさっぱりタイプと遜色はありません。
顔には少し塗った感じが残るかな?程度の感触です。
高保湿タイプだけあり、化粧水自体がトロっとした感触です。
顔に塗った後も、全体が保湿されているため、少しべたつきます。
そして、「さっぱり」「しっとり」より少し高いです。(200円くらい)
すべての製品に敏感肌用があります。
- オールシーズンで「しっとりタイプ」
- 夏場は「さっぱり」、乾燥する冬場は「高保湿」で使い分ける
こんな感じで、使い分け出来ますね!
ただ筆者は、お風呂上りさっぱりしたい派なので
年中「さっぱりタイプ」を利用しています。
肌に合うなら、コスパがとても良い
薬局で販売されている化粧水で
リーズナブルブランドでも110mlで700円程度です。
それに対して、無印良品は200mlで税込み580円!
大容量(400ml)でも税込980円非常に良いコスパになります。
使用量の目安として「500円硬貨大くらいの量」の表記を見ることが多いですが
500円硬貨大は概ね5mlとされています。
大容量タイプだと、約2か月半で使い切る計算になりますね。
そうなると1か月のランニングコストは390円程です。
この程度の金額であれば、続けるにも大きな痛手にはらないと思います。
価格の安いさも大きな魅力の1つです。
お試しサイズ(50ml)は旅行先やジムにも
化粧水を使っていると、旅行先やジムでも使いたい方は多いと思います。
大きいボトルを持っていくと荷物!100均で買った小さいボトルに詰め替えるのも面倒!です。
無印良品なら、すべての製品に50ml(税込250円)の携帯用のラインナップがあります。
めんどくさい詰め替えの必要もなく、大きなボトルを持ち運ぶ必要もなく。
最悪、旅行先で忘れていても無印良品は大体どこにでもあるので、買っても荷物になりません。
無印良品の化粧水まとめ
化粧品はどうしても、個人によって合う合わないが出てきてしまいます。
せっかく、高価なものを買っても、自分に合わなければ意味がないですよね?
その点、無印良品は比較的安いのとお試しサイズがあるので
事前に試すことが出来ます。
自分には合わないと思ったら、辞めてもそこまで痛手ではないですし
逆に自分に合う化粧水なら、ランニングコストはとても良い製品です。
化粧水を探している方は勿論、試していない方にもおススメですよ!