【3か月後の状態も】”アンダーアーマーのマスク”手洗・洗濯機での方法解説!

アンダーアーマーのマスクって、けっこう高いので。
洗濯で失敗したくないですよね。
とはいえ、「手洗いは面倒だなぁ~」って思っている人多いと思います。
なので、今回はアンダーアーマーマスクの洗濯方法として
これらの事について、ご紹介していきます。
アンダーアーマーのマスクの洗濯方法(手洗い)
アンダーアーマーのマスクは洗剤を使った手洗いを推奨しています。
手洗いをする場合は、水の中に適量の洗剤を入れて、
“押し洗い”、または、”つけ置き洗い”をしましょう。
洗剤はなんでもいいと思いますが、せっかくなのでおしゃれ着用洗剤を使用します。

ボウルに水を入れ洗剤を薄めます

その中に、アンダーアーマーマスクを入れます。
汗などがしみ込んでいるので、軽く”押し洗い”をした方がいいでしょう。

その後、数分つけおき洗いをして、水ですすぎます。

タオルなどに挟んで軽く水分を押し出します。
※形が崩れてしまうので、絞ったりするのはやめたほうがいいです。

自然乾燥させます。

アンダーアーマーのマスクは洗濯方法(洗濯機)
洗濯機での洗濯は、メーカー推奨外の洗濯方法になりますので、あくまで自己責任として下さい。

でも、僕は手洗い面倒派なので、洗濯機で洗っています!
アンダーアーマーのマスクを洗濯機で洗濯する場合。
付属の収納ポーチに入れたうえで、洗濯ネットに入れて洗濯することをオススメします。
アンダーアーマーのマスクを専用収納ケースに入れてしっかり閉めて下さい。

専用ケースのまま、洗濯ネットに入れて下さい。
できれば、洗濯ネットもアンダーアーマーのマスクのみがいいでしょう。
また、洗濯機には、アンダーアーマーのマスクを一番最後にいれましょう!
バスタオルなど、水分を良く吸うアイテムの下に入れてしまうと、圧迫されてしまい、形状が崩れてしまう可能性があります。
ちなみに、洗剤も通常の洗剤で僕は洗っています。

洗濯後は脱水まで終わっているので、そのまま乾して終わりです。

洗濯機で洗い続けた3か月後の状態
3か月ほど使用し、洗濯機で洗い続けるとどうなるか。
使用頻度は次の通りです。(使用後はすぐ洗濯してます)
1か月半後の状態は特に綺麗なまま!

1か月半ほど経過していますが、特に気になるような悪い状態にはなっていません。
一応、形状は維持されたままです。

3か月後、少し毛羽立ちが目立つようになる
全体的に毛羽立ちが少し目立つようになってきました。

特に“マスクをずらすために”、直接つかむ頻度が高いアゴのあたりの毛羽立ちが目立ちますね。
服と擦れたりする部分だったこともありそうです。
マスクの中でも、ダメージの蓄積を一番受けた場所と思います。

耳掛けの部分はあまり大きな変化はないです。

洗濯機でガンガン回して洗濯しても形状は崩れていないので、
目立つポイントとしては、毛羽立ちぐらいです。
そもそも、スポーツ用なので、マスク自体はしっかり作られています。
アンダーアーマーのマスク洗濯方法まとめ
手洗いをする場合は特段、大きなポイントはありません。
洗濯機で洗濯する場合は、次のポイントを守れば、大きな痛みもなく使い続けることが出来ています。
ロゴやプリントが取れてしまうことは起こっていないので、毛羽立ちぐらいですが…
運動用のマスクですから、通常のマスクよりハードな使われかたをされますし
3ヵ月も使っていれば、ある程度、ダメージが出るのは仕方ないと思っています。
毛羽立ち自体は、近くで見ないとあまりわからないので、あまり気にならないようでしたら、マスク自体は頑丈で長く使えるので、オススメです。