【30代洗顔料】資生堂メン”フェイス クレンザー”スキンケア成分配合でより良く肌を洗顔!髭剃りにも使えちゃう!

発売日に購入したものの、前の製品を使いきれずなかなかレビュー出来なかった
資生堂メン”フェイス クレンザー”
晴れて、使うタイミングが来たので、使い心地や新旧などの比較をレビューしていきたいと思います!
資生堂メン”フェイス クレンザー”製品情報

発売日 | 2021年03月21日 |
製品 | 洗顔料 |
容量 | 130g |
価格 | 2,750円(税込) |
1g単価 | 約21円 |
使用方法が、1cm(1g)となっていますので
1回あたり21円、1パッケージで約130回分です。
シェービング用として使う場合は、少し多めに使った方が良いのですが、それでも100回分ぐらいにはなるでしょうか。
実際、2020年11月ごろに購入した旧パッケージの130gを2月ぐらいで使い切っていましたので、
1日1回の使用であれば3か月ぐらい使う事が出来ますね。
資生堂メン”フェイス クレンザー”を実際に使ってみた
実際に使ってみた感想です。
泡立ては”ほいっぷるん”で泡立てしています。
簡単に泡立て出来る製品です。
シェービング用の泡を作るのにもマジでオススメ。(詳しくは別記事で)

とゆうことで、推奨の使用量”1g”(だいたい)でカシャカシャやってみます。

30秒ぐらいで濃厚な泡が出来上がりました。

吸着性が良いのか、逆さにしても全然落ちてこない。
しっかり汚れに吸い付いてくれそう!

泡もめちゃくちゃキメ細かい泡が出来上がりました!

髭剃りにも適した製品
朝からヒゲ剃りをする人で”泡”タイプのシェーピングフォームを使っている方には特にオススメ。
“グリセリン”や”PEG”などの保湿成分が入っています。
ヒゲを剃ると、どうしても肌にダメージが入ってしましますが、
スキンケア成分も入っているので安心ですね。
個人差がある部分なので、人によりけりとなってしまいますが。
肌荒れしやすい、敏感肌の筆者です。
剃っている間のヒリヒリ感は無く、お風呂上がりの化粧水でもヒリヒリした感じが出なかったので、このあたりは好感触でした!
しっかり汚れを落としてくれるので、洗顔ツルツルに!
吸着性があるところに、キメ細かい泡ですので、
なんとなく、擦っていると気持ちいい感じに洗顔後の肌は”ツルツル”しています。
す。
資生堂メン”フェイス クレンザー”の口コミ
いくつか、口コミを紹介します!
【コスパ】
泡立ちが良いので少量で顔全体を洗うことができます。そのため約1年間を一本で乗り切ることができました。【使用感】
引用元:Amazonレビュー
使い始めは多少肌がつっぱるものの、慣れてくるとニキビも減り肌の調子も安定してきます。
香りは爽やか系統であり、夏に使うと暑さを忘れさせてくれます。
汚れの落ち方がすごくいい。洗った後の肌はツルツルしてるような感触がする。このサイズで2700円は高いかと思ったけど、この洗顔料は異様に伸びが良くて指先程度の少量で十分に洗えるのでむしろ他の低価格なものよりもコスパがいいのでは?と思った。
引用元:Amazonレビュー
当商品は、資生堂メンの洗顔クレンザー130gです。サンプルとしてBBモイスチャライザー
1g×3パック付いていました。資生堂メンシリーズは、今年3月中旬にリニューアルしたそうです。洗顔ネットを使って試用してみましたが、少量でも濃密なモチっとした充分な泡が出来ます。
引用元:Amazonレビュー
洗顔中はシトラスにヒノキのような木の香りを足したような匂いが漂います。洗顔後はスッキリ
さっぱりするだけでなく、しっとりしていて保湿が効いている事がわかります。洗顔時は、水を
あまり付けない方が泡立ちが良いです。
洗顔後シトラスの香りが若干残るので、この香りを気に入った方にはお奨めできる洗顔フォーム
だと思います。

泡立ちも良く洗顔後のさっぱり感も良いので
さすが、資生堂ブランドの品質!といったところです。
この品質でこの価格なら、自分もコスパは良いと感じますね!
1年で1本は難しいですが、髭剃りをするのに、推奨量より
多めに使っている筆者で3~4か月で使い切る感じですね!
リニューアルも、資生堂メン”フェイス クレンザー”

リニューアルされた資生堂メンのフェイスクレンザー
筆頭すべきは
このあたりでしょう。
20代の若いうちは、あまり気にしていませんでしたが…
自分も30代後半を迎え、”スキンケア”について考え始める年齢になってしまいました。
“美容は自己投資”みたいなものですが、気が付いた時から
ケアを初めても遅いと思っています。
価格に関しても、値上がりしてしまったものの
1回21円のスキンケア(シェービング併用)だと思えば、そこまで高く感じないと思います。
それにしても、メンズラインは、レディースラインより安くて助かります…
妻の化粧品の半額ぐらいで買えてしまう(‘ω’)