レポート

【失敗体験談】初心者として短期株投資した僕が、実際に失敗した例を紹介!【初心者あるある】

こんにちは、ぱってです。

2021年3月末から株取引を始めた、初心者です。

実際の取引までに行った勉強は…

  • 実取引までに始めた勉強は本1冊を流し読み
  • Youtubeなどでの勉強は、ほぼ無し

結果。

ぱって

結局、安く買って高く売ればいいんだろう?
とりあえず、やって覚えるの精神でやってはじめよう!

こんな感じで始めた株取引ですが、やっぱりいろいろと、失敗をしましたね。

僕がやった失敗談
  • 損切ルールを完全に無視
  • 華麗な高値でのジャンピングキャッチ!
  • 急騰に大喜びして、売り逃す(結果、微利益)
  • 無駄なナンピンをしてさらに損失拡大
  • 利確した株価が、その後も少し上がって行ったので買いなおしで失敗

これだけ見ると、やりがちな”初心者あるある”は大抵、こなしたのではないかと思っています!

実際の状況と、それを踏まえて自分なりのポイントを

紹介していきたいと思います。

練習・勉強のためだったので、大きな損失が無いように

  • 投資額は最大30万円
  • 購入株価は最大30万の中から100-200株
  • 現物取引のみ
  • 空売りは無し
  • 短期トレード(原則は当日)

に限定しています。

損切ルールを完全に無視

「損切は大事」

でも、いざ、その場面におちいると損切できないんですよね…

僕の状況はこんな感じでした。

ちなみに、これが人生初となる株取引(買いと売り)です!

1日足のチャートです。

損失を大きくしない損失ルールだったのだが…

21日に273,480円約定(1株2734.8円)です。
前々実から株価が大きく上がっていたこともあり、思い切って購入したのがここです。

翌日の高値が1株2,759円なので、ほぼ、頂点で掴んだ形になりますね。

ぱって

よし、購入額の2-3%ぐらいを損切ラインにしよう!

1株あたり2,680円を下回った段階で、損切するという”つもり”でした。

損切せず、2日目まで持ち越す

23日、株価が一気に2572円まで落下します。

寄り付きは「特売り」状態となっていました。

そもそも、「特売り」の状態がどのような状態かわからなかったのがいけない。
株価が9時をすぎた時点で株価が反映されてこないのもわからず。

ぱって

なんらかの理由によって売買が出来ないんだな~

という、安直な考えで、仕事にシフトしてしまいました。

23日の前場終了時点では、株価が2,600円程だったので

本来であれば、昼休みに損切をするのがルールです。

ぱって

大幅な下落は反発するから大丈夫だろう!

下がった理由もわからない状態で、この安直な考えがもう完全にダメだったと思います。

結局、24日に下落したところで損切

1株2,401円まで下落したところで、含み損に耐えられず、結局は損切をしました。

33,840円の含み損ですね。

もはや「2-3%下落で損切するルールはどこいった?」

そんな状況です。

ルール通りにやっていれば、この時点で、3万円近い損失を出すことはなかったでしょう。

翌々日、株価が上昇したので再購入…そして

ぱって

損失をどうにかとりもどしたい!

これも、初心者がやってしまう”あるある”ではないでしょうか。
いわゆる、損した分を取り戻そうと躍起になるヤツです。

同じ株ですが26日に一瞬だけ、株価が回復します。

それを見ていた自分は安直に飛び込み

結果として、更に含み損が追加され、合計が38,710円となるのでした。

損切出来ない場合の対策

強制的に損切ができるように”逆指数”を指定することにしました。

僕の場合は、購入額から損失していいラインを決めて指定しました。
例えば1株2,000円で買った場合は1株1,900円以下になった場合は自動的に売る(損切)するような設定です。

メリットとして、株を常に監視する必要はなくなります。

デメリットとして、逆指数狩り(一時的に株価を大幅に下げて戻される)場合は、逆指数の条件が発動してしまうのがデメリットです。

華麗なジャンピングキャッチをキめる

購入を迷った結果、一番の高値で購入する

見ていた銘柄の株価が「+10…+20…円」と上昇していったときに

購入するタイミングが見極められる、迷っているうちに株価が「+30…+40…円」とあがっていくんですね。

ぱって

上昇しているから買わないと乗り遅れる!!!

って思って、+40…+50…+60円で「上がり続けてるから大丈夫だろう!」っといった感じで買うんですよ。

大体、そのあと、反転して下落していくんですがね。

注目銘柄で取引が活発な場合は、株価が激しく上下します。

この銘柄は、この時1,200-1,400の間を激しく行き来していましたが…

こういった場合に、1,400円ぐらいで掴んでしまうと、その直後急激に下がるので…

即、損切するような事態に陥ります。

下がるリスクが高そうなところをキャッチする

ストップ高という言葉は聞いたことがあるかと思います。

1日で上がる株価の上限まで値上がりした状態ですね。

例えば、とある銘柄の1日のストップ高が+250円だったとしましょう。

そして、その銘柄がなんらかの理由により+230円まで高騰していたとしましょう。

この状態で、購入に入ったこともありました。

本当に勢いがあれば、ストップ高まで突き抜けるはずなんですが

手前で止まっているということは、上がり切って下落していく可能性も高いですし。

翌日に持ち越さないのであれば、+230円の時点で購入しても、利益としては多くて+20円でしょう。

その場合、リスクの方が多くなりますし、実際、このケースで購入した結果

+150円まで下落して、なくなく損切をしました…

ぱって

先ほどの1,400円まで上がり切ったところで購入したのは私です(‘ω’)
ほぼ、ストップ高だったのですが、しなかった。

そんな状態は、しっかり見極めないとダメですね…

人気で取引されている場合は、直近のチャートでもいいので、見ておくべきです。

前日や前場でも同じような値幅や感じで遷移しているのであれば、高値までいっても下がる可能性が大いにあります。

この場合は、様子か、次に下がったタイミングで買うべきでした。

急騰に大喜びして、売り逃す

1株1,102円で200株購入という、高騰スタートからインできた奇跡のスタートでした。

そして、ずっと追っていたため、最高額の1,280円超えも見ています。

含み利40,000円に届くか!そんなレベルで高騰しました。

普通に考えて、初めてこの状況におちいったとき、気分は高揚するでしょう!
特に前回のJAL株で同じぐらい損失を出しているので…

嬉しくて、乾杯のジュースを探しにいったり、これ以上あがったら何を買おうかなー
とか、妄想にふけっていたら…

当たり前なんですが、利確による急落が始まるんですよね。

結果、1,188円で利確(+17,240円)です。

今の自分なら利確していたでしょうね…

開始値が1,039円なので、ほぼストップ高付近まで到達した感じです。

翌日には持ち込みしないと決めていたので、+200円超えた時点で利確に走れたでしょう…

どんなに高騰しても250円までしかあがらないですからね。

取れていた利益を完全に逃しました。

損切とは逆に利確する基準を決める。

例えば1株2,000円で購入した株価が2,100円になったら利確する。

この場合も”逆指値”で2,100円以上になったら自動的に売りに出すことができます。

損切と利確の指定を同時に”逆指値付通常注文”をすることができます。

ちょっと、難しい注文方法でしたが…

  • 株価が2,100円になったら成行注文で売りに出す
  • 株価が1,900円になったら成行注文で売りに出す

この2つの注文指定を同時にだしておけば、常時画面を見ていなくても

損切、利確を自動的に行ってくれます。

ナンピンして、更にヤケドする

この日は「特買い」スタートで始まりました。

なので、乗り遅れたくなく「成買い」で入る事にしたんですが…

いわゆる、寄り天となり、急速に下落したわけですが

反発すると思って、ナンピンを入れてしまいましたが、結果、下がるのが止まらなかったので

そのまま損切した感じです。

いわゆる「騙し上げ」にひかっかった感じですね…

このあと(2021/05/09時点でも)、購入額まで株価が戻ることはありませんでした。

このケースは、理由が良くわからず「特買い」で始まった感じです。

前日も急騰したわけでもなく、高騰した理由がわからない場合は
“様子見”するのが賢明ですね。

または、過去のチャートを見て、同じような状況が見受けられれば、同じように警戒するべきでしょう。

利確した株を買いなおしてマイナスにする

これもダメなパターンですね…

1,202円で保持していた銘柄でした。

午後、急に株価があがったので、+40円のところで利確

しかし、そのあとも凄い勢いで上昇を続けました。

そこで、すぐ再購入するならまだしも、様子を伺い続けて、何故か頂点付近で購入…

そのあと、勿論下落していくんですが

この日は「まだ、このあと値上がりする!」と思って翌日に持ち越しました。

翌日は下落一直線だったので、結果として、-100円のところで、損切。

含み利だった+40円は綺麗になくなり、-60円の含み損になるのでした。

一度、自分で決めた額で利確した場合
そのあと、引続き上昇していくケースも全然あります。

利益が出たのに、損した気分になり、追加で買いなおししてしまうと…
そこが上値だった場合に、結局は利益が相殺、もしくはマイナスに転落します。

オススメは利確後、その日はその銘柄は見ないことです。

2ヵ月の結果だけ見ると損益合計-29,953円

勝ったり負けたりを繰り返し、2021/05/09現在の損益合計は-29,953円です。

取引が下手すぎて

「2933紀文食品」は上場から、毎日チャートを追っていたはずなのですが…

あのチャート、買った人は全員儲かる とまで言われていた感じですが

利益は+5,500円です。

順張り投資なら、もっと利益を出せたんだろうと思います。

なんせ、1株1,271円の時に購入して、+40円で利確して手放しましたからね…
そのあと、上昇が悔しくて、ちょくちょくと手を出しては、すぐに損切を繰り返したので

結果、大した利益を出せませんでした。

まとめ

僕が1か月ちょっと、初心者なりに株取引をした失敗からの考えです。

  • 損切は自分で出来ない場合、許容できる損失の範囲で”逆指定”で指定!
  • 既に値上がりきった相場には、上がった理由を確認する
  • 利確するタイミングを明確にする
  • 一度、利確した銘柄は、その日のなり行きは見ない

初めからうまくいくとは思っていませんでしたので、一か月での損失が3万円程度であれば

勉強料としては許容範囲かなと思っています。

3月はマイナス損益で終わっていますが

4月はプラス収益で終えていますからね。

本やYoutubuなどでの勉強も頭に入りやすくなりました。

やっぱり、1度体感しているのと、そうでないのでは、全然違いますね。

特にお金が絡んでいるのでより真剣になります。

最後になりますが、僕が流し読みした本はこちらです。

ほぼ、基本的なことしか書いていませんが、入門書としては良かったと思っています。

実際、1度でも株取引をすると、この本もそうですが

Youtubeでの解説も、頭に入りやすくなってきます。

失敗は恐れず、1度、少額からでも株取引をやってみると良いと思いますよ!